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●「いま舞台で響く言葉とは何か」を模索してきたAFF戯曲賞と、シェイクスピアからイェリネクまでテキストを観客に届ける試行錯誤を重ねてきた三浦基率いる「地点」。劇場という場で俳優の存在を通したとき、戯曲に書かれた言葉ははじめて力を発揮します。その瞬間をどうぞお見逃しなく!(山本/愛知県芸術劇場)
●8/13〜15◎愛知県芸術劇場小ホール
作◇水都サリホ
演出◇三浦基
出演◇安部聡子 石田大 小林洋平 他
〈料金〉前売¥3,000 当日¥3,500 学生¥2,000 高校生以下¥1,000
〈お問い合わせ〉愛知県芸術劇場 052-971-5609
〈公式サイト〉http://www.aac.pref.aichi.jp/