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●「近代劇の父」ノルウェーの劇作家イプセンの傑作を新訳で上演。麻実れい演じる、エリーダという繊細かつ強さを秘めた一人の女性の葛藤と決断を通して、自由とは、そして自分の意志とは何かを描き出します。エリーダの夫ヴァンゲルに村田雄浩を迎え、大石継太、眞島秀和、橋本淳ら魅力的な顔ぶれが揃いました。(広報)

●5/13~31◎新国立劇場小劇場
作◇ヘンリック・イプセン
翻訳◇アンネ・ランデ・ペータス 長島確
演出◇宮田慶子
出演◇麻実れい 村田雄浩 他
〈料金〉A席¥5,400 B席¥3,240
〈お問い合わせ〉新国立劇場ボックスオフィス 03-5352-9999
〈公式サイト〉http://www.nntt.jac.go.jp/play/